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授業名

対話の大切さを学ぶボードゲーム「ルールメイキング対話クエスト」をプレイしよう!

講師プロフィール

佐藤 宏亮 認定NPO法人カタリバ

授業要点

  • 対象学年 中1, 中2, 中3
  • 科目 道徳, 総合的な学習の時間, 特別活動
  • 推奨単位
  • 対象人数 対象人数:8人~30人 ※最少人数は3名から、最大人数は30名までとなります。
  • 授業テーマ
  • 必要機材
  • 申込締切

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授業詳細

授業の狙い

授業概要

・与えられたミッションをクリアしながらゴールを目指す「オリジナルボードゲーム」を使用したグループワークショップを実施。 ・ひとりひとり与えられるミッションが異なる中で、みんながクリアするために、仲間と作戦会議をしたり、協力して仲間を助けたり、時には邪魔が入ったり。他者との目的共有・対話を通じてゴールを目指すプロセスはルールメイキングの大切な要素である「対話を通して納得解をつくるプロセス」にとてもよく似ています。どうしたら多様な立場の人と良い対話の場をつくり、どう合意形成をしていくのがよいかを一緒に考えていきます。

■必要な機材・設備:
Zoomで繋ぐため、使用教室にスクリーンで投影できるようにご準備ください。
・教員の関わり方:
基本は見守りつつ、プレイで困っている生徒がいた場合に備えて、ゲームのルールを事前に理解してご参加ください。
※事前にルールの説明、ルールブックの配付を行います。
教員も参加可能なため、人数が少ないグループに参加していただくことも可能
・グループ分けにおける留意点:
可能な限り馴染みのあるメンバーではなく、普段関わりが少ない生徒同士で1グループ3~4名で分けられるようにお願いします。
・異学年合同の可否:
問題ありません。
・複数校合同の可否:
対面で実施するため、オンラインによる複数校での合同授業は不可。
・ゲームキットのご準備について
授業日程の1週間前にご指定の住所までキットをご送付いたします。

■事前課題の有無
・有り(事前にルールブックを読んでプレイの概要を理解しておいてください。)
※授業当日もルールの説明は行います。

■日程について
お申し込み後に、学校と弊社講師のスケジュールを鑑みて調整対応させていただきます。

授業の流れ

■本時の目標(ねらい)
「対話の大切さについて学ぶ」
自分の考えや想いを伝えたり、他者の協力を得たりするときに「対話」の姿勢が重要であることを学ぶ。
そのために必要な2つの力をゲームを通じて身につける。
①お互いの行動や意見の理由や背景を知ること
相手の考えや行動には、それぞれがもっている背景が影響すること。
なぜそのような意見を持っているのかを理解することで、相手を尊重しながらな話し合いができる。
②「みんなが合意できる目的=最上位目的」を共有すること
それぞれの意見が異なっていても、共通の目的を見つけることで、一緒に協力しやすくなる。
全員が納得できる目的を意識しながら対話をすることで、より良い結果につながること。

■本時の展開(指導過程、1コマ(50分)の進め方、導入や振り返りを含む)
・導入、ルール説明(8分)
・1回目のプレイ(12分)
・振り返り、2回目のプレイ説明(7分)
・2回目のプレイ(12分)
・振り返り(5分)
・まとめ(6分)
※上記はモデルとしての時間設定となります。2コマ分に時間調整も可能でございますので、お気軽にお問い合わせください。

■授業観察の視点
①1回目と2回目のプレイ態度
・1回目よりも2回目の方がグループごとで話し合いながらゲームを進められているか
・プレイ中に生徒同士の衝突が起こっている場面や、その時の生徒の発言や態度に注目する。
・その衝突がお互いの背景や目的を理解していないことで起こってしまうことを念頭に置き、ゲームの目的に沿った振り返りを実施できるよう助言を行う。
②ゲームを通じてメッセージが伝わっているかどうか
・ただゲームで遊ぶだけでなく、目標の2点を生徒自身が感じているか