MENU

授業名

世界を旅して見えた島国・にっぽんは、どんな国〜私たちの文化を支える離島、暮らしを支える船について考えてみよう!〜

講師プロフィール

小林 希 Officeひるねこ

授業要点

  • 対象学年 小5, 小6, 中1, 中2, 中3
  • 科目 社会, 特別活動
  • 推奨単位
  • 対象人数 指定なし
  • 授業テーマ
  • 必要機材
  • 申込締切

関連資料ダウンロード

授業詳細

授業の狙い

授業概要

14,125の島々で構成される世界有数の島国・にっぽん。400以上の有人島があり、それぞれ多彩な文化を作り出し、歴史を動かしてきました。「日本とは」「日本人とは」を考える時、私たちは長い歴史の中でどのように先人が暮らしてきたかを知らなくてはなりません。それは、まさに島暮らしと船との歴史の中にあります。授業では、島で生きる誇りと使命、魅力に気づく”きっかけ作り”を目的に、「離島と船」についてお話します。

・異学年合同につきましては、中学生にはより具体的な海運のお話もできたらと思っていますので、ある程度近い学年でまとめていただきたいです
・授業中に、いくつか個人またはグループで考えてもらいたい質問があります。グループの場合は、授業前にあらかじめグループ分けしてもらいたいです

授業の流れ

■本時の目標(ねらい)
▷本授業では、島国で暮らす私たちにとって、「島とは何か」から考えます。小さな島も大きな島も、長い歴史の中で日本の文化や歴史を動かしてきた大舞台であったこと。今も、海外から「クールジャパン」と呼ばれる土台に、島ならではの暮らしがあること。また、先人が島暮らしの中で培われた航海技術に着目し、今も全国民の暮らしを支えてくれる海運の必要性と重要性についても気づいてもらいたいと思います。そして、島で生きることへの誇りと使命感に気づいてもらいたいと思います。

■本授業で学べる事
▷日本の国境は島であり、島があるおかげで世界第6位の面積をもつ大きな国に!
・領海や排他的経済水域、小笠原諸島の沖ノ鳥島の話など
・具体的に日本地図を見ながら解説
▷日本にはいろいろな島がある!
・自然、文化、産業、動物などをテーマに、さまざまな島の魅力をお伝えします
▷島暮らしに欠かせないものはなに?
・「船が私たちを日本人にした」=「私たちは海洋民族」というお話
▷昔の人の航海術はどれほどすごいか。
・3万8千年前の本土の地層から神津島の黒曜石が発見!すでに航海をしていた世界最古級の凄さ!
▷船が日本の歴史を動かしたエピソード
・昔の人たちはどんな船に乗っていたか
・江戸時代に日本の物流が革新的に発展した「北前船」
・「咸臨丸」のおかげで、小笠原は日本になった?!
▷今の島と船の関係について考えよう!
・現在の「海運」が日本にとってどれほど重要か
・どんな船が暮らしを支えているか(旅客船、貨物船、巡視船、診療船など)
■本時の展開は詳細資料をご確認ください。