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授業名

「伝わる」伝え方を考えよう

講師プロフィール

授業要点

  • 対象学年 中1, 中2, 中3
  • 科目 国語
  • 推奨単位
  • 対象人数 31~40人
  • 授業テーマ
  • 必要機材
  • 申込締切

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  • 授業展開案 準備中
  • 投影資料1 準備中
  • 投影資料2 準備中
  • ワークシート1 準備中
  • ワークシート2 準備中

授業詳細

授業の狙い

授業概要

「自分の考えや思いを誰かに伝える」というコミュニケーションに注目し、どうすれば「伝わる」ようにできるかを考える。 まず①「伝える」という行為を受け手の立場になって考え、伝えるためにどんな工夫が必要なのかを知り、 そして②「伝わる」形で伝えるためのことばの選び方や伝える手段を理解し、 ③最後に実践してスピーチを作成することで、「伝わる」伝え方を習得し、日常生活で活用できるようになる。

▽必要な機材:PCやタブレット
▽教員のかかわり方:グループごとの進行サポート
▽グループ分けにおける留意点:人前で進んで話すことが得意な人とそうでない人を半々に
▽異学年合同、複数校合同:可

授業の流れ

■本時の目標(ねらい)
「伝える」という行為を受け手の立場になって考えることで、どんな工夫が必要なのかを知り、「伝わる」形で伝えるためのことばの選び方や伝える手段を理解し、日常生活で活用できるようになる。

■本時の評価規準(ねらいが実現された状況を観点別に記載ください)
・知識・技能:日常生活における様々なコミュニケーションを受け手の立場になって考え、「伝わる」表現にはどのような工夫があるのかを理解している。
・思考力・判断力・表現力:伝えたいメッセージによって、構成やことばの選び方、伝える手段の中で受け手に「伝わる」方法を検討し、それを用いて表現している。
・主体的に学習に取り組む態度:学習したことをもとに、日常生活でより伝わる方法を模索し実践しようとしている。

■本時の展開(指導過程、45分の進め方、導入や振り返りを含む)

【導入】
▽これまで「何を」「誰に」「どんな方法で」伝えてきたか?を振り返る。
→e.g.)友達との会話、先生・親との会話、読書感想文、1分間スピーチ…
▽伝えたいことは伝わっていたのか?そうでないならどうすればよかった?
→疑問を提起する。
▽学習問題を確認する。
→めあて「自分の考えや思いを相手に理解してもらうにはどうすればよいのだろう」。

【展開】
▽伝わる方法・伝わらない方法の違いを確認する
→e.g.)最近気になったニュースについてわかりやすく/分かりにくく話している2つのスピーチを視聴し、どこが違うか考える
▽気づきを考える
→なぜわかりやすい/わからないのか考える
▽グループで話し合い、発表する
▽わかりやすく伝える手立てを全体で確認する。
▽テーマを決めて1分間スピーチをグループで話しながら作成し、グループで発表する
【終末】
▽わかりやすく伝えるために何が必要だったか、全体でまとめる。
→「自分の考えや思いを相手に理解してもらうには、受け手がどう感じるか・どう考えるかを一番に考え、適切な伝え方を選ぶ必要がある」
▽どんな時に活用できるか確認する。

■授業観察の視点
▽自分の伝えたいことを理解してもらうのにもっとも重要なことが、受けてがどう感じるか・考えるかを理解することだと分かり、スピーチづくりに生かせたか。