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授業名

物語にはナゾがある!

講師プロフィール

授業要点

  • 対象学年 小6, 中1, 中2, 中3
  • 科目 国語
  • 推奨単位
  • 対象人数 指定なし
  • 授業テーマ
  • 必要機材
  • 申込締切

関連資料ダウンロード

  • 授業展開案 準備中
  • 投影資料1 準備中
  • 投影資料2 準備中
  • ワークシート1 準備中
  • ワークシート2 準備中

授業詳細

授業の狙い

授業概要

いろんな本を読んでいても、物語がどのような背景からうまれてきたのかについては窺い知れないものですが、 授業では、「星の花が降るころに」の作者である児童文学作家の安東みきえさんと、作者のしかけた「ナゾ」について考えることをきっかけに、物語がうまれた背景に迫ります

<光村図書の教科書を学校でご利用の場合>
・最後の授業で活用いただきたいと思います。
<小学生や光村図書以外教科書を学校でご利用の場合>
・事前に「星の花が降る頃に」(光村中1)を読んでおいてください。           
・どちらの場合も「作者のしかけた3つのナゾ」という簡単な問いを送りますので、
児童生徒が解いた答えを事前に送付いただきますようお願いします。
<教員の関わり方>
ナゾを設けた趣旨をご理解頂き、生徒が困惑しないよう補足をお願いしたいと思います。
<異学年合同、および複数校合同授業について>
・異学年合同の可否→可
・複数校合同の可否→可
<事前課題の有無>
・本授業には事前課題があります。
〇「星の花が降るころに」を読んで貰ったあとに、問いかけたナゾへの返答を事前に送って頂きたいと思います。
〇ナゾへの答えの他、作家への質問があったらそれを書いても可。双方向の授業にしたいので、なるべく多くの生徒の声を反映させたいと思っています。

授業の流れ

■本時の流れ

〇自己紹介(5分)※作家の仕事についてを含む
*自己紹介の時に、作家への質問に答える時間を設けられたら良いと思う。
     
〇ワーク(10分×3)
以下の作者のしかけた「ナゾ1~3」について、考えてもらいます。
児童生徒と双方向に会話をしながらすすめ、種明かしを行います。
作者の設定したしかけを考え、作品の背景や、作者がどんな思いで作品を書いたのかについて、
知ってもらう、いろいろな物語に興味をもつきかっけにしていただけたらと思います。
【作者のしかけた「ナゾ1~3」について】
■ナゾ一覧
・ナゾ1「この物語の主人公には名前がないのですが、それはなぜ?」
・ナゾ2「よく知られた金木犀の樹ではなく、あまり見ない銀木犀にしたのはなぜ?」
・ナゾ3「結末がはっきりわからないのはなぜ?」
■ナゾ答え
・ナゾ1→読者のひとりひとりに自分のことのように感じてほしいから。
・ナゾ2→見ない樹にすることで、これは創作世界だという一線も引きたいから。
・ナゾ3→このあとに起こる様々な可能性について考えてほしいから。

〇まとめ(10分)あるいは絵本朗読
・作家への質問が多かった場合、まとめの時間を使ってできるだけ答えたい。